連雲港市は、
-古称は「瀛洲」
-秦の時代に県が設置され、唐代に「海州」となった
-古くから「淮口巨鎮」や「東海名郡」で名高く
-秦時代、徐福が日本へ向けて出発した地であり
-中国で最も古い将軍崖岩画や漢時代の崖塑像がある
-又、呉承恩が名著「西遊記」を書き
-李汝珍が「鏡花縁」を著した地でもある
連雲港市は、
-4箇所の国家AAAA級風景区と
-20箇所の観光名所、116箇所の名勝地を擁し
-中国における49の重点観光都市の一つであるとともに
-江蘇省における三大観光地の一つである
-都市の中に山があり、山の中に都市があり
-名山(果花山)、名泉(東海温泉)、名石(水晶)
-名竹(玉入り金竹)、名著(西遊記・鏡花縁)
-名井(アジア一深い天然水のボーリング)などで名高い
連雲港(れんうんこう、簡体字:连云港)は、中華人民共和国江蘇省の地級市。
全国十大港湾の一つである貿易港を有し、中国に14ある沿海の経済技術開発区の一つでもある。
江蘇省の東北部にあって黄海に面し、北は山東省日照市、西は徐州市、淮安市、南は淮安、
塩城市に隣接。気候は海流の影響で温暖で、年平均気温は14℃、年間降水量は930mm。
全体に海沿いの平坦な土地だが、西部には山地があり、その最高点である南雲台山の玉
女峰(標高625m)は江蘇省の最高点でもある。
全市の東西は最長129キロ、南北は132キロ、総面積は7,444km²、人口は468万8100人。
農業も盛んで、水稲や小麦、綿、大豆、落花生などが生産されている。
連雲港市は国の重要な米や綿や油や果物や野菜などの農副産品の生産基地で、
稲や麦や大豆や落花生を大量に産出しています。珊瑚野菜と金鑲玉竹が江蘇省で
珍しい特産物としてとても有名で、雲台山産の雲霧茶は江蘇省で三大の銘茶の
一つです。陸上動物は人口飼育を主としての種類ですが、十二科、十八属、90
以上の種類があります。さまざまな鳥類は225で、国家珍奇保護鳥類としている
のは31です。全国八大漁場の一つである海州湾漁場と全国四大製塩場の一つで
あるの淮北製塩場と全国最大の海苔養殖加工基地と車エビの養殖基地を有します。
前三島海区は江蘇省で唯一な海産物基地で、贛楡県は中国沿海の海水養殖の有名な県で、
全省で始めての海洋産業を主としての省レベルの海洋経済開発区をも有します。すでに了
解していた鉱産物は40あまりの種類があり、その中、磷や蛇紋石や水晶や石英などが世界
で有名です。東海県は水晶の埋蔵量も品位も全国で一位になっており、買上げ高は全国
の50%以上を占めています。
そのほかに、中国の最大のシリコン産業基地と水晶工芸品やエメリーなどの産品の主な
加工と輸出基地です。
連雲港の古い名は海州であり、秦朝以来のこの地区の中心で重要な港だった。
清朝はこの地に税関を設けている。
国内で今まで始めて発見された内部と外部を有する二重構造の史前城
跡「藤花落」は2000年度中国考古十大の新発見の一つです。2006年に「藤花落」も海清寺
塔も第六回目の全国重点文物保護単位に選ばれました。2002年海州双龍で出土された漢
代の女性の死体の考古価値は湖南長沙馬王堆で出土された女性の死体と比肩します。
「東方天書」とほめられている将軍崖岩絵は、北京大学太極文化研究所研究員王
大有の考証によりますと、7000年に少昊氏が天を祭る遺跡だったことが分かって
きました。東漢時代の芸術珍品―――孔望山の崖に刻んだ仏像は考証によります
と、敦煌の莫高窟より300年早く、雲岡石窟、龍門石窟より400年早かったそうで
す。2006年、「海州五大宮調」は国家レベルの非物質文化遺産に入選することが
できました。桃花澗遺跡や青墩廟遺跡や塩倉城遺跡や孔望山古城遺跡やと塔山古
道は江蘇省文物保護単位に選ばれました。孔子や秦の始皇帝や唐太宗や徐福などが
ここへ来たこともありますが、それに、中国古典文学「西遊記」と「儒林外史」と
「鏡花縁」は海州、花果山と解けない縁があり、
陶淵明や李白や蘇東坡や李清照や呉承恩や朱自清などの文人詩人の遺跡が大変チャ
ーミングで、人気があります。
連雲港市は、
-北緯34度12分- 35度07分、 東経118度24分- 119度48分
-年間平均気温は摂氏14度
-年間平均降雨量は930ミリメートル
-気候は温潤な季節風帯に属し
-主な風向きは南東風
-年間無霜期間は220日
-日照時間と風力資源が最も豊富である
連雲港市は、
-山と海に囲まれ、港と島に囲まれ
-海と都市が親密に接し
-開発区の緑化率は35%に達し
-空気の質は全国でも際立って良好であり
-すばらしい生態環境に恵まれ
-人と自然が共生する住み心地の良い都市である
-年に1-2回程度台風の影響を受けるが、地震は100年以上にわたって発生していない
古跡・観光地
花果山:標高625.3m。雲台山山系の名峰。西遊記では、孫悟空が生まれた山として語られている山。
徐福祠:徐福の故郷とされる贛楡県にある。
連雲港は「中国優秀な
旅行都市」や、「江蘇省園林都市」などに入選しました。国家4Aレベルの花果山
や連島や孔望山や漁湾などの風景区もあれば、国家3Aレベルの石棚山や桃花澗や
大伊山などの風景区もあり、「東海第一勝境」と言われています。国家級の風景
区の数だけじゃなく、お客さんの受け入れ数も江蘇省で上位にあります。200平方
キロメートル続いている国家レベルの雲台山風景区は市内を取り抜け、独特な旅行
地と都市園林風景を形成しています。連雲港は山(花果山)、海(黄海)、水(温泉)、
お酢(汪恕有酢)、竹(金鑲玉竹)、石(水晶)、本(西遊記、鏡花縁)、エア(エアの質)、
井戸(アジア第一超深井」を兼ね備え、海と山と島と港が調和のとれた独特な都市姿や
旅行景観を構成しています。東西連島は面積は7.57平方キロで、江蘇省で一番大き
な島で、島にある海水浴場も江蘇省で一番面積が広く、全国15の健康な海水浴
場のひとつです。島と陸地が繋がっている土手は6700メートルで、全国で最も
長い土手で、「神州第一堤」とほめられています。「華東第一泉」とほめられて
いる東海温泉は水温が82°Cで、微量元素に富んでいます。
連雲港はシベリア鉄道に代わる中央アジア経由の大陸横断鉄道網
「新ユーラシア・ランドブリッジ」の東の終着点にあたる、重要な交通
の結節点である。日本や韓国はじめ多くの国からのコンテナ航路が連雲港
に着き、ここからコンテナ貨物が大陸横断鉄道に載せかえられオランダの
ロッテルダム港をはじめヨーロッパ、中東など40以上の国や地域に発送さ
れる。また中国最初の沿海対外開放都市の一つとして発展し、国の経済技
術開発区が置かれるなど、経済活動も活発。2000年11月には、味の素が連
雲港味の素冷凍食品 (有) を設立。
航空
--連雲港白塔埠空港があり、北京、上海(虹橋)、広州などと航空路で結ばれている。
鉄道
--鉄道は、中国を東西に貫く隴海鉄道(徐州、開封、洛陽,西安をへて甘粛省蘭州に至る)の海側の終点であり、
中央アジアを経てヨーロッパ各地を結ぶ鉄道につながっている。
道路 - 高速道路では、中国の幹線道路のうち二つ、同三高速公路(黒龍江省同江市~海南省三
亜市を結ぶ南北の沿海高速道路)と連霍高速公路(連雲港と新疆ウイグル自治区霍爾果
斯(ホルゴス)を結ぶ東西横断高速道路)が連雲港で交差している。
友好都市
日本・堺市(1983年12月3日提携)。また、同年には堺泉北港と友好港を提携。
日本・佐賀市(1998年11月27日提携)。
韓国・木浦市
ニュージーランド・ネービアー市
オーストラリア・ジーロン市
ロシア・アルカスキ市
市政府は新浦区にある。
三区: 連雲区、新浦区、海州区
四県: 贛楡県、東海県、灌雲県、灌南県
このほか、国家級経済技術開発区がある。
総面積:7,500平方キロ 総人口:470万人 都市人口:70万人
徐州から2時間
青島から2時間半
南京から3時間
上海から5時間