済南市
中国山東省済南市の生活、観光、歴史、ビジネス情報を日本語で発信します

HOME  | 概要  | 交通  | 観光  | 宿泊  | 飲食  | 地図  | 電話帳  | 写真  | 土産  | 投資


概 要


  山東省の西部に位置し、省都として省内の通商、政治、文化の中心としての地位を占める。 市中を黄河が流れ、南には泰山が控えている。人口のほとんどは漢族であるが、満族や回族など も居住している。

  言語は山東方言があるが北京語に近い。済南は北京料理のもととなった、やわらかくて塩辛 い「魯菜」(山東料理)でも知られている。城内に「天下第一泉」と呼ばれる趵突泉をはじめ とする「七十二名泉」と呼ばれる水量の多く美しい泉水があるため、都市の別名を「泉城」 という。豊かな自然と歴史資源を持つため、国家歴史文化名城に指定されている。

  済南市は北緯36度40分,東経117度00分に位置している。北側は黄河に沿っ た沖積平野であり、南側は泰山へと続く丘陵地帯になっており、土地は北が低く南が高い地勢とな っている。主要な河川は黄河、小清河、徒駭河の三つ。大明湖、白雲湖、芽荘湖等の湖沼が散在する。 長城嶺、跑馬嶺、梯子山、黒牛寨などの山が市域内にある。陸地面積は8,154平方km、 うち山地や丘陵が3,000平方km余り、平原が5,000平方kmほどである。
  済南は温帯の半湿潤大陸性気候に属し、四季がはっきりしている。春は乾燥し雨が少なく、夏は暑く 雨が多く、秋はさわやかで、冬は乾燥して非常に寒く平均最高気温は3.6℃ほどしかない。年平均気 温は14.3℃、年平均降水量は660.7mmである。

  もともと河南省済源市を源流とする済水という川がこの地を流れていたため、その南に前漢時代に済南郡 が置かれたのが名の始まりである。後に黄河の流れが変わったとき、済水の河川敷はそのまま現在の黄河 下流となってしまった。
  史記によれば、三皇五帝のひとり、舜は歴山(現在の千仏山)で耕作と狩猟をしたという。このた め市内には舜にちなんだ泉や地名が多い。
  実際にもここが黄河文明の中心の一つだったと見られる。1930年、市南部の章丘市龍山鎮から黒陶 が発掘され、青銅器文化にいたる直前の龍山文化はこの地から名づけられた。現在の市街の下にある古 代の都市跡は、その居住は殷のはじめ頃に遡ると考えられている。周代から次第に繁栄し、西晋時代に は仏教が広まるとともに多くの仏教寺院がこの地に集中し、仏教の中心の一つとなった。
  北宋時代には章丘に女流詩人・李清照と夫の金石家・趙明誠が住み『金石録』を編むなど、済南 は詩や書画などの文化の都として知られた。清代にも蒲松齢、王士禎などの文人がここで活躍するな ど、文人の都としての伝統は長く受け継がれた。また中国のみならず世界最古の広告チラシの印刷用 の原版(銅でできた板に『濟南劉家功夫針鋪』とあり、現在上海博物館所蔵)が出土するなど、商業 都市としても知られ、王朝の中でも収める租税の額が最高に近かった。明代からは山東省の省都とな っている。
  商業都市としての重要性は清代、中華民国時代にも続き、近代以降は日本人を含む多くの外国 人が商取引のため居住したが、民国の内戦中に日本人居留民が巻き込まれる済南事件が起こっている。 日中戦争で大きく破壊されたが、戦後復興され、改革開放後は商工業都市として順調に成長している。

行政区画:
6区:市中区、歴下区、天橋区、槐蔭区、歴城区、長清区
1市:章丘市
3県:平陰県、済陽県、商河県

 


               ホームページ制作業務

  5万円~10万円以内で、asp、php、cms等の独自システムも作成できます。
  SEO対策万全、アクセスアップ効果を保証し、ページ更新等の保守サービスが無料で行います。中国語、英語など多言語サイトの制作も可能です。
  ただ今製作中: 吉兆不動産

 

相互リンク募集中

相互リンク集1

相互リンク集2

相互リンク集3



中日漢詩

百霊網

済南市人民政府

済南信息網

済陽県政府

平陰県政府

章丘市政府

済南公交网
国際結婚

 

 

 

HOME  | 概要  | 交通  | 観光  | 宿泊  | 飲食  | 地図  | 電話帳  | 写真  | 土産  | 投資


Copyright(C) qingdaopage 2006 All Rights Reserved.
お問合せ:qingdaopage@yahoo.co.jp